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​保育内容

子供のおもちゃ

●運動

散歩を取り入れ、バランスを取りながら歩くことを体感させ、できるだけ同じコースを通ることで安心して散歩ができ、散歩中の様々な発見、好奇心や興味を広げていく。

●感覚

目と手の協応が育ってくる時期でもあるので、絵本・積み木・ままごとなど五感を使った玩具を用意し、じっくりと遊べる環境づくりをする。

●言葉

​子どもから出る言葉はまだまだ少ないですが、大人の言っていることは大人の思っている以上にしっかりと理解しています。危険なことはわかりやすい言葉で伝え、絵本や歌を通して言葉のストックを増やしたり、子どもへのたくさんの言葉がけを大切にしていく。

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